ワンダーフォーゲル部
部活紹介
活動内容
縦走（普通の登山）、藪漕ぎ（道なき道を地図とコンパスだけで進む）、その他、沢登り、海岸歩きなど
目標
夏合宿の成功 自然への挑戦
部員数
| 4年(人) | 3年(人) | 2年(人) | 経験者(人) | |
| 男子 | 2 | 5 | 3 | 2/10 |
|---|---|---|---|---|
| 女子 | 0 | 0 | 0 |
レーダーチャート
この部では誰もが自分の行きたいフィールドを提案することができる、そしてそこにはきっと賛同し付いてきてくれる仲間がいるでしょう。ときには急な坂や行く手を阻む藪などの困難が待ち受けているが、それを乗り越えた先に見える景色、達成感は格別です。ワンダーフォーゲル部に入って学生のうちにしか出来ないことを成し遂げよう！
主将挨拶
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます！ワンゲル部主将の山崎です。ワンダーフォーゲルは、ドイツ語で「渡り鳥」を意味する言葉で、現在では登山を中心とした様々なアウトドア活動のことを指します。我が部では一般的な登山である縦走のほかに、川をさかのぼる「沢登り」や道なき道を行く「藪漕ぎ」、サバイバル活動をする「海岸歩き」など様々な形で自然へのアプロ―チを行っています。 活動の舞台も全国に渡っていて、春には沖縄の西表島に、夏には北アルプスや北海道の日高山脈に行きました。登山経験がある方はもちろん、大学に入って何か新しいことに挑戦してみたい方々、どんな人でも大歓迎です。みなさんもまだ見ぬ景色を求めて、大自然へ羽ばたいてみませんか？
山崎 陽人
名物部員紹介
みなさんこんにちは。文学部３年の大久保泰斗です。趣味はランニング、外国語学習、旅行などで、現在は、ランニングではハーフマラソンのトレーニングを、語学では特にアラビア語、フランス語、中国語を頑張っています。ワンダーフォーゲル部に入ったのは、旅行では行けないようなところに行ってみたいという思いからでした。
入部してからは、北は北海道から南は西表島まで、様々なところで唯一無二の経験が得られ、とても充実しています。また、全員が名物部員と言ってもいいほど個性豊かな部員が多く、多くの刺激をもらっています。
そんな私ですが、まだドイツ語は学んでいません。ドイツ語由来であるワンダーフォーゲルという語を冠する部に所属する以上、ドイツ語の理解は必須でしょう。今後はさらなる進化を目指し、精進していければと思います。
大久保泰斗
新着情報
カレンダー
部活概要
| 部活名 | ワンダーフォーゲル部 |
| 部員数 | 10人 |
| 主将名 | 山崎 陽人 |
| 部室 | 新サークル部室棟218号室 |
| 活動場所 | 日本各地の大自然 |
| 活動日時・時間 | 適宜平日：ミーティング、トレーニング 週末：登山などの野外活動 |
| 入部金 | なし |
| 部費 | 6000円/年 |
| 部活に必要なもの(経費等) | 登山装備一式（８～１０万円程度） |
| 連絡先 | メールアドレス：tuwv.kyotsu@gmail.com |
| ホームページ | https://sites.google.com/view/tuwv-hourou/ |
| その他SNS |