津波バルーンプロジェクト

部活紹介

津波バルーンプロジェクトは「東北から全国・全世界に通ずる津波防災を！」という思いから生まれた津波工学研究室の学生企画です！災害時に津波避難ビルからアドバルーンが揚がる仕組みがあれば、土地勘が無くても安全な場所がどこかすぐに分かるのではないか？そんなアイデアから始まったこのプロジェクトでは、実際にモノを作ったり実証実験を実施したりしています。「津波防災」×「バルーン」の可能性を新たに開拓して、“震災前”に社会実装まで持っていくことが現在の目標です。部活でもサークルでもない一個人の小さな企画ではありますが、大学の後押しもあってこのような機会をいただきました。応援よろしくお願いいたします！

部活情報

部員数	1人
2023年の抱負	「津波バルーン」の社会実装に向けてさらに前進！
寄付金の用途	「津波バルーン」の製作・研究開発・実証実験にかかる費用
Twitter	https://twitter.com/hyWI8AhZ4KFyKJe
Instagram
公式サイト	https://www.tsunami.irides.tohoku.ac.jp/jp/member/narita/
メッセージ	津波バルーンプロジェクトは「東北から全国・全世界に通ずる津波防災を！」という思いから生まれた津波工学研究室の学生企画です！災害時に津波避難ビルからアドバルーンが揚がる仕組みがあれば、土地勘が無くても安全な場所がどこかすぐに分かるのではないか？そんなアイデアから始まったこのプロジェクトでは、実際にモノを作ったり実証実験を実施したりしています。「津波防災」×「バルーン」の可能性を新たに開拓して、“震災前”に社会実装まで持っていくことが現在の目標です。部活でもサークルでもない一個人の小さな企画ではありますが、大学の後押しもあってこのような機会をいただきました。応援よろしくお願いいたします！