津波バルーンプロジェクト
※学友会非公認

部活紹介

津波バルーンプロジェクトは、空飛ぶ広告塔「アドバルーン」から着想を得て、津波発生時に場所の分かりづらい津波避難施設の目印として「バルーン型避難標識」を自動掲揚するシステムの社会実装を目指した東北大学生発プロジェクトです。今年は直近に震災の経験を持つ東北発の津波防災ソリューションとして、南海トラフ巨大地震をはじめとした将来の大震災で少しでも多くの命を救えるように社会実装に向けて着実に活動を進めています。

部活情報

 

部員数 7人
2025年の抱負 津波避難施設用アドバルーンの実用化
寄付金の用途 人口衛星みちびきと連携した自動掲揚装置の開発費
Twitter https://twitter.com/hyWI8AhZ4KFyKJe
Instagram
公式サイト https://www.kikin.tohoku.ac.jp/project/tomopro/2022/pj_006_2022
メッセージ 津波バルーンプロジェクトは、空飛ぶ広告塔「アドバルーン」から着想を得て、津波発生時に場所の分かりづらい津波避難施設の目印として「バルーン型避難標識」を自動掲揚するシステムの社会実装を目指した東北大学生発プロジェクトです。今年は直近に震災の経験を持つ東北発の津波防災ソリューションとして、南海トラフ巨大地震をはじめとした将来の大震災で少しでも多くの命を救えるように社会実装に向けて着実に活動を進めています。
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