航空部

部活紹介

航空部では、部員全員がパイロットとしてグライダーを操縦して空を飛んでいます。はじめは教官と操縦練習を行い、技量の習熟度に応じてソロフライトやライセンスの取得、単座機の操縦、大会への出場などにステップアップしていきます。滑空機だからこそできる、風に乗って飛ぶという体験。一度、角田滑空場で味わってみませんか?説明会や体験搭乗の詳細は公式ホームページや各種SNS をご覧ください!

活動内容

航空機の一種であるグライダーで空を飛び、操縦技術の向上や自家用操縦士免許の取得、大会での好成績を目指す。

目標

操縦技術の向上 、各種記章の獲得 、ライセンスの取得、大会出場など人それぞれ!

部員数

  4年(人) 3年(人) 2年(人) 経験者(人)
 男子 2 6 4 0/14
 女子 0 2 0

レーダーチャート

グライダーパイロットの免許取得を目指す我々航空部は、毎週末、角田滑空場でグライダーの操縦を練習しています。未経験者、専門的な知識のない方でもパイロットになれます。ご興味のある方は、ぜひご連絡の上、体験搭乗にご参加ください。

主将挨拶

新入生の皆さん、東北大学へご入学おめでとうございます。大学生になって心機一転、何か新しいことを始めてみようと思いませんか?そんな皆さんにぴったりなのが、航空部です!エンジンなどの動力を持たないグライダーを操縦して、パイロットの免許取得を目指せます。経験者はひとりもいません。はじめは教官と一緒に二人乗りの機体に乗り、操縦の練習をしますが、上達することでひとりで飛ぶことができるようになります。初めてひとりで飛んだ(=初ソロといいます)時の感動は一生忘れられないことでしょう。ここまで様々述べてきましたが、グライダーの魅力を知るには一度実際に空を飛んでみることが一番だと思います。興味のある方はぜひ体験搭乗へ足を運んでみてください。


高橋 佑輔

名物部員紹介

フィリピンから現れた大型新人、ジョン。カレー屋に行けばとてつもない辛さもぺろりと平らげるタフガイ。日本語、英語、タガログ語の三か国語を操るトリリンガル。日本語の名前は神宮司純臣という非常にクールな名前を持つ。できる男は部員への気配りも欠かさない。彼の持ってくるドライマンゴーは大人気で、教官もこれには目がない。滑空場でお手製の弁当を器用にスプーンとフォークで食べる姿がなんとも愛らしく、航空部のアイドルとなっている。彼のグライダー搭乗時の無線はまるでトップガンのワンシーンのようだ。かっこよすぎる。


ジョン・ マイケル・ ビンセント・ カスタニエダ

新着情報

    カレンダー

    部活概要

     

    部活名 航空部
    部員数 14人
    主将名 高橋 佑輔
    部室 川内サークル部室棟Ⅱ1階103号室
    活動場所 角田滑空場
    活動日時・時間 毎週土日祝 朝~夕方
    入部金 4,500円
    部費 18,000円/月
    部活に必要なもの(経費等) 航空身体検査受検費用、操縦練習許可書申請費用、無線免許受験料
    連絡先 メール:tuac.h24thcumulus@gmail.com
    ホームページ https://tohoku-glider.jimdofree.com/
    Twitter https://x.com/tohoku_glider
    Instagram https://www.instagram.com/tohoku_glider/
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