東北大学学友会混声合唱部の有志メンバーと東北大学男声合唱部は、3月31日に開催された宮城県学生合唱連盟「新七声会」第1回定期演奏会に参加しました。
七声会は、約半世紀前に宮城県内の大学合唱団が集まって結成されていた組織で、当時は学友会混声合唱部および男声合唱部も参加していました。しかし、38年前を最後に活動が途絶えていました。
この度、本学の以下3名の学生を中心に合唱連盟の指揮者とともに「新七声会」として交流を復活させ、第1回定期演奏会を仙台市民会館トークネットホールで開催しました。演奏会当日は各大学のOB・OGをはじめ、多くの地域の方等にも関心を寄せていただき、183名の来場がありました。
なお、演奏会を披露した混声合唱部部員のコメントは以下のとおりであり、学友会混声合唱部及び学友会男声合唱部は、6月に東京で開催される「全日本大学合唱祭」への参加を予定しているほか、夏にはそれぞれ他大学合唱団との合同演奏会も開催予定です。詳細は各団のSNS等をご確認ください。
七声会中心メンバー
- 陳 育霆さん(工学研究科博士3年)
- 西谷 舜さん(工学研究科修士2年)
- 本堂 宏紀さん(工学部4年)
学友会混声合唱部 本堂 宏紀さん
「今回は宮城県学生合唱連盟『新七声会』を結成し、無事に演奏会を開催することができましたことを大変うれしく思っております。まずはご支援いただいた皆様、ご来場いただき演奏会を聴いてくださった皆様に心より感謝申し上げます。参加団体の中には単独で演奏会の開催やイベントでの演奏は難しく、同窓会とのつながりを保ったり,地域での演奏活動を行うことが難しい団体も複数あります。そのような中で,東北大学学友会混声・男声合唱部は、演奏会の開催や主体的な練習運営を積極的に行っている団体であり、そのノウハウを持っています。今回の演奏会に関しては、練習運営や演奏会準備の面で他団体を大きくけん引し、企画を成功に導いてくれたと考えています。」
間瀬 理菜さん(教育学部2年)
「今回我々は「ここから始まる」「果て」「あんたがたどこさ」といった、異なる魅力を持つ3曲に挑戦しました。各団体に埋もれることのない東北大混声合唱団の色を探していく過程はとても意義深いものでした。また、仙台周辺の同年代の合唱団と交流することができ、歌声や運営等の面で大きく刺激を受けることが出来ました。合同合唱ではこれまでに無い大人数で音楽を作ることができ、宮城の合唱の新たな出発点であったと強く感じています。この経験を糧にし、これからも楽しんでいただける合唱を目指してまいります」
東北大学混声合唱部
東北大学男声合唱部

ご支援を心からお願い申し上げます
皆様の多大なるご支援により、多くの学友会所属団体が個人または団体で世界大会、全国大会、コンクールで優秀な成績を勝ち取ったり、社会貢献活動やボランティア活動の実施により成果を上げたり、目標を達成しております。
今後も、学生たちが世界へ、そして次の一歩へ踏み出すための温かいご支援をどうぞよろしくお願いします!
