「大気圏突破」「全ての人に夢と感動を与える」を団体理念とし、宇宙に関する様々な活動を展開している学友会準加盟団体のFROM THE EARTH(以下、FTE)は、月に1回程度、社会事業活動に取り組んでいます。仙台市内の小中学生を対象に宇宙教育活動を実施することを通して、”ものづくり”の楽しさや科学の魅力を広げています。
この活動の一環として、12月6日に仙台市立加茂中学校で「モデルロケット教室」を開催しました。
同中学校自然科学部の生徒が参加し、FTE部員が生徒達にモデルロケットの仕組みや製作の流れを説明した後、生徒と一緒にロケット製作を行い校庭にて打ち上げを行いました。
生徒たちは部品の製作を手分けして行ったり、各手順の意味をFTE部員と議論して考えたりしつつ、ロケットを製作しました。打ち上げ時には全員が成功を祈る中、製作した4機体全てが打ち上がり、参加者全員が喜びました。
参加した生徒からは「それぞれで製作した機体が打ち上がって良かった。来年の実施回では自分たちで設計するので、今回を踏まえて頑張りたい。」と感想がありました。また、中学校教員からは「うまくいかない場面も大切な経験となり、この活動を通して生徒たちは随分とたくましくなりました。教員とは違うお兄さん・お姉さんのような存在と一緒に活動している安心感が、彼らを支えているのだと思います。」とコメントをいただきました。
FTE社会事業局長の向井 琴羽さん(工学部2年)から、「加茂中学校の生徒さんとは、継続してモデルロケットの製作を行っていますが、毎回その成長に驚かされます。今回のイベントでの学びが、生徒さんたちの次の挑戦に繋がることを願っています。今後もより充実した活動を提供できるよう精進してまいります。」とコメントがありました。
本学は学生の社会貢献活動を推進しています。これからもみなさまのあたたかい応援をよろしくお願い申し上げます。





